こんばんは。
今年も残るところあと1日となりましたね。
私は仕事で少し環境変化がありましたが、公私ともに何とか無事乗り切れました。
さて模型の方ですが、クリスマスイブに半日かけて棚卸しを行い、今年の入線結果や現状の所属構成を集約しました。
結果、今年の入線両数は…秘密です(笑)
本格的に模型趣味を再開してからの4年間で最も少ない入線両数でしたが、物欲に歯止めがかかったと言うよりは、昨年までに欲しいものがかなり揃ったと見るべきでしょうね(苦笑)
次に所属車両の構成比率ですが、メーカー別には価格ネックなのかMicroAce製が激減。車種別には相変わらず電車が圧倒的に最大勢力ですが、客車の増加が著しく、蒸機の増加と合わせて「旧客病」の症状が顕著です。またウチでは初の新幹線車両の入線も特徴的でした。
そんな今年の総括ですが、中古を含む今年の入線で特に印象に残った車両10選を。
今年最初の新製品入線だったKATO製の381系“ゆったりやくも”は、今年一番の待望の製品化でした。もちろんクハ1両増車もしました。
TOMIX製の5000系+223系5000番台“マリンライナー”も今年の新製品の目玉だったと思います。特にこれがTOMIXから出た事は、来年の223系2000番台に繋がってるんでしょうね。
KATO製の台湾高鐵700Tは私が初めて買った新幹線車両でした。瞬殺で売り切れて一度諦めた後、「かしましハウス」さんに関西で見つけて頂いて、大逆転で導入出来たのには大感謝です。
フルリニューアルされたKATO製のキハ58系は、私にとっては最高のタイミングで発売され、一気に15両も導入し、往年の気動車急行をかなり再現できるようになりました。
GreenMax製のキハ110系“秋田リレー”号は走行性能への不満が大きく、M車T車とも全てKATO製の床下・足回りに換装しました。思えばこれが今年一番の大工事でした。
TOMIX製のキハ183系は、プレミアが付いた増結セットをたまたま運良く適価で入手できたことで、隠し持っていた基本セットをやっと活かせました。
MicroAce製のキハ185系“ゆふ”は半ば衝動買いでしたが、これで国鉄特急形気動車を全形式揃えれました。
KATO製の12系“ばんえつ物語”は、牽引機はC57には目もくれずMicroAce製DD53を選び、かつて乗った列車の思い出を再現しました。
KATO製のC59は、前年のC11で興味を持ったファインスケール蒸機に本格的にハマるきっかけになりました。
そして何といってもKATO製を中心にした旧客の大量導入が最も心に残ってます。セットに頼らず、新品・中古・ジャンクを問わずかき集め、今や60両を越える大所帯になりました。
来年はどんな模型ライフになるでしょうか。とりあえず来年こそは物欲とそれに伴う入線は抑えたいところですが、さて、どうなることやら…(汗)
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
今年も残るところあと1日となりましたね。
私は仕事で少し環境変化がありましたが、公私ともに何とか無事乗り切れました。
さて模型の方ですが、クリスマスイブに半日かけて棚卸しを行い、今年の入線結果や現状の所属構成を集約しました。
結果、今年の入線両数は…秘密です(笑)
本格的に模型趣味を再開してからの4年間で最も少ない入線両数でしたが、物欲に歯止めがかかったと言うよりは、昨年までに欲しいものがかなり揃ったと見るべきでしょうね(苦笑)
次に所属車両の構成比率ですが、メーカー別には価格ネックなのかMicroAce製が激減。車種別には相変わらず電車が圧倒的に最大勢力ですが、客車の増加が著しく、蒸機の増加と合わせて「旧客病」の症状が顕著です。またウチでは初の新幹線車両の入線も特徴的でした。
そんな今年の総括ですが、中古を含む今年の入線で特に印象に残った車両10選を。
今年最初の新製品入線だったKATO製の381系“ゆったりやくも”は、今年一番の待望の製品化でした。もちろんクハ1両増車もしました。
TOMIX製の5000系+223系5000番台“マリンライナー”も今年の新製品の目玉だったと思います。特にこれがTOMIXから出た事は、来年の223系2000番台に繋がってるんでしょうね。
KATO製の台湾高鐵700Tは私が初めて買った新幹線車両でした。瞬殺で売り切れて一度諦めた後、「かしましハウス」さんに関西で見つけて頂いて、大逆転で導入出来たのには大感謝です。
フルリニューアルされたKATO製のキハ58系は、私にとっては最高のタイミングで発売され、一気に15両も導入し、往年の気動車急行をかなり再現できるようになりました。
GreenMax製のキハ110系“秋田リレー”号は走行性能への不満が大きく、M車T車とも全てKATO製の床下・足回りに換装しました。思えばこれが今年一番の大工事でした。
TOMIX製のキハ183系は、プレミアが付いた増結セットをたまたま運良く適価で入手できたことで、隠し持っていた基本セットをやっと活かせました。
MicroAce製のキハ185系“ゆふ”は半ば衝動買いでしたが、これで国鉄特急形気動車を全形式揃えれました。
KATO製の12系“ばんえつ物語”は、牽引機はC57には目もくれずMicroAce製DD53を選び、かつて乗った列車の思い出を再現しました。
KATO製のC59は、前年のC11で興味を持ったファインスケール蒸機に本格的にハマるきっかけになりました。
そして何といってもKATO製を中心にした旧客の大量導入が最も心に残ってます。セットに頼らず、新品・中古・ジャンクを問わずかき集め、今や60両を越える大所帯になりました。
来年はどんな模型ライフになるでしょうか。とりあえず来年こそは物欲とそれに伴う入線は抑えたいところですが、さて、どうなることやら…(汗)
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。