カテゴリ: 鉄道模型 新規配備

こんばんは。

先週末、こちらも入線しました♪

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TOMIX 98337&98338 485系3000番台“はくたか”基本&増結セットです。
こちらも予約してましたが、KATO2000系の2日後発売とは財布に厳しい…(涙)
まぁこれで予約品はなくなりましたが。

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とりあえず並べました。
TOMIXの上沼垂はクロハ入り6両を、そして全室サロ入り9両はMicroAce品を持ってますが……MicroAce製は“北越”シールを貼っていて、HM交換し辛いのて…TOMIX品は“はくたか”と“雷鳥”で使おうかと。

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さて、お顔から。MicroAce品との比較は以前にしているので省略しますが、相変わらずいい顔つきですね♪

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塗装のズレも無くて気持ちいいですね。
そして翼のマークが素敵です♪

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そしてTOMIXではようやく製品化された全室サロ♪
これがなかったためにMicroAce品を手放せませんでしたが…いや、今後も手放しませんけどね!

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モハ484は車掌室窓の変化(多目的室化とか)が。青森車の模型化でも変化をつけてあった箇所ですね。

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予備のHM。“北越”と“雷鳥”が付いてます…これで羽根がピコピコ動く“雷鳥”が! いや、さすがに模型では動きませんが(笑)

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前照灯と尾灯です。
HMと前照灯はさすがの一言に尽きます。
この出来だとMicroAceの麦球仕様はひとたまりもないですね。LED化は地獄ですし、アレ(汗)
ただ尾灯はやっぱり正面から見ないと判らない…(涙)LED直当てじゃないと理想形にはならないんでしょうね。……やりませんよ。

そんなわけで、これでしばらく入線はおあずけ。予約品もなくなりましたし、とりあえず一段落でしょうか。
まぁいつ恐ろしい罠に引っ掛かるか判りませんが(汗)
それでは、また。

こんばんは。

相変わらずモチベーションの上がらない日々を過ごしてますが…
模型のみならず、日常生活にもカンフル剤が必要です(涙)

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そんなわけで入線です。といっても予約品ですが。
KATO 10-1503&1504 2000系“南風”4両セット&2000系3両セットです。特別企画品の“しおかぜ・いしづち”は買ってません。以前に大枚はたいてMicroAce品を買ってますから(苦笑)

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まずはちゃぶ台へ。7両中6両が運転台付き、しかも5両が貫通形の同じ顔という内容。ある意味贅沢というか、2000系らしい構成ですね♪

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で、ここからはMicroAce車との比較でも。同一車種の左側がKATO車、右側がMicroAce車です。
あとMicroAce車はBMTN化してます。
比べると、スカートの切り欠き形状が違います。実車云々よりも、カプラー構造の差な気がします。
そして青の面積が微妙に異なってるように見えたり、貫通幌の幌枠の表現に差がありますね。

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屋根上は…同じグレーでもKATO製は明るく、MicroAce製は暗めです。そして空調ユニットのファンの表現等はMicroAce製の方がクッキリしてます。

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KATO車の方は、乗降扉の窓が小さな更新後の姿ですね。一方のMicroAce車は乗降扉の窓が大きな初期の姿になってます。
で、ボディの金属調表現はどちらも良くできてるかと思います。まぁKATO車の方がスッキリというか淡泊な感じなのは、いつものことですが。

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床下の作り込みは両社ともしっかりできてますね。まぁ気動車モデルの見せ場ですからね。

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で、KATO車の方の振り子を効かせてみました。見てわかる程度には傾きますが、微妙といえば微妙ですね。まぁ安定走行にはこの方が良いですが。

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前照灯と尾灯の点灯状態ですが、前照灯はとても明るく、色合いもいい感じでナイスなんですが、尾灯はちょっと…というかかなり暗いです(涙)

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こちらのMicroAce製と比べると一目瞭然というか…KATO車の方が導光体が奥まってる感じかします。もっとも前照灯はKATO製の方が明るく感じますが。

いずれにせよ、待っていた製品の入線は嬉しいですね♪
とはいえ整備はしばらく先になりそうですが(涙)

それでは、また。

こんばんは。

仕事の多忙さに加えて、先週末から今流行の風邪をひいてしまい、最悪な週末でした。それでも“夢空間”さんにはお邪魔しましたが(苦笑)
その様子は後日記事にするとして…

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少し体調が戻った月曜日の祝日、横浜での「わんわん祭り」最終日に行ってきました。電車で動いて風邪が悪化するのを避け、車で移動したのでムダに出費してしまいましたが(涙)
そして「わざわざ車で来てボウズでは帰れない」と、いつもの悪い癖で…

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ハイ、チェックのビニール袋が(汗)

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TOMIX 92217 キハ58形“ちどり”です。少なからず思い入れのある車両で、以前から欲しくはありましたが、けっこう良いお値段が付いていて…
今回も決して安い買い物ではありませんでしたが、このタマだけ少し安かった+10%引きだったので、風邪で思考回路の落ちた頭では即決でした(汗)

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というのも、以前に“ちどり”に乗ってます。すでに備後落合止まりだったとはいえ、昔は私の心の故郷・木次線に直通した列車ですしね!
懐かしいですよ、ホンマに。

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とりあえずちゃぶ台へ。白ベースの新広島急行色と緑ベースの旧広島急行色が2両ずつ。でもM車は新色側のキハ58の1両のみ。一粒で中途半端に二度おいしいのが真骨頂でしょうか(爆)

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さて、いつもながらにお顔から。
TOMIXのキハ58はいつもながら安定感抜群に男前ですね♪
KATOのリニューアル品よりも遥かに古い設計にも関わらず、全くそれを感じさせません。

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サイドビューは新塗装・旧塗装それぞれを。同じ緑色がメインとはいえ、全く雰囲気が異なりますね。

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屋根上はまぁそれほど変わりませんが…というかやはり無線アンテナの穴あけが必要になりそうですね(涙)

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前照灯&尾灯の点灯ですが…多分麦球ですね(残念)。
まぁ時代的に仕方ないですね。そのうちLED化するとしましょう。

と、我慢しきれずの購入でしたが、他の欲しい車両を諦めたところくらいは我慢しましたよ(笑)
それでは、また。

こんばんは。

記事を書く気力も無くなるほどモチベーションが上がらない毎日ですが…3週間ほど前に買ってました。

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鉄道コレクション 富士急行1000系1002編成です。
もう鉄コレはうんざりだと思ってたのに、また手を出してしまいました(汗)
何か取り憑かれてるというか、抜け出せなくなってきました(滝汗)

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元京王5000系の見た目そのままで、塗装が変わってもあの美しい外観の印象は変わりませんね。
関東私鉄には疎いですが、この車両は好きでしたね~

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しかし困ったことが。前照灯以外の灯火類や貫通扉窓下の行先表示幕は全てモールド&印刷・着色です。
幕や標識灯はともかく、尾灯は点灯化させたいのですが、これでは難工事orスキップせざるを得ないのか…困ったものです(悩)

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サイドビューです。車体の見てくれはなかなか悪くないんですが、ガバガバの車間はBMTN化必須ですね。

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そして相変わらずのチープで貧相な床下。まぁ値段と製造ロットを考えるとやむを得ないとも思いますが。

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パンタも相変わらずで、カネかけて交換しやがれ的ですね(苦笑)

しかしまたあの「地獄のN化」が始まるかと思うと、自分が勝手に買ってきたとはいえ暗澹たる思いになります。何で買ってしまったのか…
それでは、また。

こんばんは。

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前回記事で登場した165系“佐渡”、あらためて入線報告です。皆さんの記事を拝見して物欲を抑えきれず、少し前に入線させてました(汗)
物欲耐性の無さが丸出し、戦時中の人々の忍耐力を見習わねばなりません。

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しかも見事なフル編成。サハシ165編成もサハ164編成も組めるよう、両方入っている至れり尽くせりの内容で…ちゃぶ台の上が165系だらけです(笑)

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そして先頭車だけで6両。気動車ほどではないにせよ、当時の急行列車のポジションがよく判ります。
ちなみにライト類は3両だけの搭載です。

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その先頭車。“伊那”の時にも思いましたが、KATOのリニューアル165系は本当に素晴らしいですね!
くどさの無い、しかし立体的な表現、そしてライトレンズのスリット…このクオリティで早く153系や475系をリニューアルしてほしいものです。

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横から見ても美しさは変わりません。そして屋根上機器の別パーツ化が効いて、しっかり立体感が出ますね。

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このセットの特徴のひとつ、サハ164です。売店付きの特徴的な窓割りが微妙に目立つのが良いですね♪

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サロには簡易運転台が付いてます。が、簡易運転台はサロだけでなくモハ164の1両にも付いてます。国鉄車の簡易運転台といえばサロorサシ・サハシが相場と思ってましたが、珍しいように思います。

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前照灯と尾灯です。
電球色な前照灯の色合い、尾灯の哀愁、幕の光り方、どれをとっても完璧です♪
そしてライトレンズのスジまでキレイに見えるのが素晴らしく、さすがに爆光にはしたくないですね(笑)

しかし良い車両ですね~
そしてこれで153系・165系・475系と国鉄急行形でそれぞれ優等列車らしい長さの編成を組むことが出来るようになりました♪
それでは、また。

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