こんばんは。

先々週・先週に引き続き今週も平日は鬼のような忙しさで、更に昨晩は飲み会もあり…就職して初めて終電で乗り過ごし、タクシーのお世話になりました(涙)
頂いているコメントにも返信が遅くなりまくっていて申し訳ありません。

そして記事の方はほぼ日時指定更新の入線整備が続きます。同じような記事でスミマセン。

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今回はこの方。KATO製165系“伊那”です。
やることは室内灯装備とジャンパホース取り付け、中古入線の状態確認と、常点灯化以外は全く同じです。M車が中間車なので数が少ない手間が更に減りました(笑)

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と、分解した際にふと思いました。
この前照灯用の導光体。先っぽがグラマラスに膨らんだ独特の形状です。
何だか出目金みたいですね(笑)

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さて、通電系の汚れやら劣化は確認したところ皆無です。さすが安定のKATO品質ですね♪

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前面はジャンパホースと幌を取り付け、幕に“急行”シールを貼りました。というかせっかく幕パーツ化&点灯化されてるのに、表示がシールというのは少し残念ですね。コスト的には優れてるんでしょうけとね。

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しかし前照灯が点灯すれば、そんな小さな不満は吹っ飛びました♪
そして幕点灯の明るさがまたいい感じです,

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そして室内灯…って点いてる? いえいえ、ちゃんと点いてます。
かなり強い抵抗での減光仕様なので、明るいところでは点いてるように見えませんが…

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先日の「夢空間」さんでの記事の通り暗い状態では適度な明るさ♪ 夜景モードでないと判らない明るさ…私の理想通りになりました♪
ひと手間掛かりはしますが、やはり減光仕様はこれからも継続決定ですね。

それでは、また。