こんばんは。

先週末、ストレスに耐えきれずに暴走した後、即日整備のうえ走らせに行きました(笑)
整備記録はまた後日掲載しますが、もちろんテーマは飯田線です。新規導入車以外は久しぶりに走らせる車両たち…というか久々に走らせるにあたって手持ちだけでは寂しいという気持ちが暴走の際のチョイスになってたと今更気付きました(苦笑)

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さっそく新規導入のクモハ51-200+クハ47-100から。飯田線旧国の魅力が一番素直に出ている編成な気がしますね~

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お相手は手持ちの80系を。当時の飯田線内では異色の存在でしたが、これも印象は強く残ってます。しかし3扉化されなくて良かったですね(笑)

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大きくて近代的な駅には似合いませんが(笑)、豊橋駅とでも思いましょう。
あ、80系の片側は切妻改造車のクハ85が入ってます。当時はカッコ悪いと思ってましたが、今見ると「ブサかわいい」とでもいうべきか、お気に入りです♪

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続いてはまた新規導入の119系。今回唯一の新性能電車です(笑)
中央アルプスの山並みを背景に走るスカイブルーの車体は美しかったでしょうね。さすが国鉄車♪

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そんな119系の隣にもスカイブルーな車両が…

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今回唯一のテーマ外の車両、富山港線72系です。たまたま飯田線旧国と同じケースに収納してるだけなんですが、こちらもしばらく動かしてませんでしたので、旧国繋がりで走らせておきました(笑)

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さて飯田線に戻って、クハ47153とクモハ53の2両編成を。いかにも「やっつけ」なお顔のクハ47153が良い表情です♪
いや、別に切妻好きなわけではないんですけどね。

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そして飯田線シリーズ一番のお気に入り、クモハ52004「流電」が先頭の4両編成です♪
関西人だから…ということは関係なく、この車両のスタイルの美しさには見入ってしまいます。そしてこのスカ色が一番似合っているようにも思えます♪

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流電の逆側は、こちらも飯田線旧国の主力だった半流形のクモハ54。こちらも武骨さの中に優しさが同居するような美しいスタイルでしたね~

こんな感じで飯田線を久々に堪能しました♪
が、実は1編成、整備が間に合いませんでした。それは…次回記事ででも。

それでは、また。