こんばんは。

先日の帰省の際に入手したこの方。

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205系相模線です。
全バラ清掃は実家で済ませましたが、パーツが無いためそこまでで終わってました。

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まずは室内灯です。
比較的新しい車両なので、白色タイプの自作品で、光量調整も特にはしません。
取り付けもいつものMicroAce車と同じ方法です。

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室内パーツが水色なので、光も水色っぽく見えてしまいますが、まぁいいか。
しかし個人的には室内パーツは白系かグレー系がやはり好みです。

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あとはカプラー交換です。
先頭車同士の連結のない4両編成で、先頭車運転台側のBMTN化による連結面間隔の不揃いを気にしなくても良いので、ブルジョアジーなBMTNは使わずKATOカプラー密連型で済ませます。

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上の写真が元のアーノルド、下の写真がKATOカプラー交換後です。
連結面間隔は殆ど変わりませんが、ジャンパホースの表現は好きです♪

これで、やり残した整備は終わりです。

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ちなみにこちらは、帰省中に施工した713系の室内灯です。自作室内灯を点灯できるだけの電源がなかったので、帰宅後に確認しました。
こちらは白色の自作品に軽く黄色の着色をしています。
古めの鋼製車にはこのくらいの色が似合いますね♪

それでは、また。