こんばんは。
今回はまた所属車両の紹介でお茶を濁します(苦笑)
第40回はこの方です。
KATO 10-298 683系2000番台 しらさぎ です。前回“あおさぎ”からの繋がりと言うことで。
もちろんこれも、実車に乗りたくて“しらさぎ”だけでなく昔の“加越”でも一度だけ乗りました。
当時は車体側面のロゴには“しらさぎ”と“加越”も併記されてましたね。
うちには基本編成のみ所属です。増結は…そのうち探します。
並べました。流線形の先頭車のかっこよさはもちろんですが、貫通型先頭車も何となく485系をイメージさせる落ち着いた雰囲気があります。
パンタは付随車(クロ&サハ)にあります。パンタ周りの複雑な配線が上手く作られてます♪
車体側面の細帯、特に赤の極細の帯も綺麗に印刷されてます。この配色が好きなので、ここが綺麗なのは個人的に高ポイントです。
前照灯点灯です。どちらも元から綺麗な電球色です。やればできるじゃないですか、KATOさん!
お願いですから、今後は橙色は勘弁して下さいね。
尾灯点灯です。クロの方は少し周囲への光漏れが気になります。
まぁ構造上仕方ないかもしれませんし、私にとっては致命的ではないので、よしとしましょう。
室内灯は自作テープLED仕様で、ロザは電球色、ハザは白色です。
室内パーツの色も悪くないので、写真ではハデに見えますが肉眼では683系らしい落ち着いた雰囲気です。
ポポンデッタ秋葉原店さんにて。
思ったよりも貸しレさんでの写真が少ない…もっと走らせてやらないと、です(汗)
しかしこう見てると、国鉄時代の485系や583系でのしらさぎも再現したくなってきました(汗)
まだしばらくは我慢々々…
それでは、また。
今回はまた所属車両の紹介でお茶を濁します(苦笑)
第40回はこの方です。
KATO 10-298 683系2000番台 しらさぎ です。前回“あおさぎ”からの繋がりと言うことで。
もちろんこれも、実車に乗りたくて“しらさぎ”だけでなく昔の“加越”でも一度だけ乗りました。
当時は車体側面のロゴには“しらさぎ”と“加越”も併記されてましたね。
うちには基本編成のみ所属です。増結は…そのうち探します。
並べました。流線形の先頭車のかっこよさはもちろんですが、貫通型先頭車も何となく485系をイメージさせる落ち着いた雰囲気があります。
パンタは付随車(クロ&サハ)にあります。パンタ周りの複雑な配線が上手く作られてます♪
車体側面の細帯、特に赤の極細の帯も綺麗に印刷されてます。この配色が好きなので、ここが綺麗なのは個人的に高ポイントです。
前照灯点灯です。どちらも元から綺麗な電球色です。やればできるじゃないですか、KATOさん!
お願いですから、今後は橙色は勘弁して下さいね。
尾灯点灯です。クロの方は少し周囲への光漏れが気になります。
まぁ構造上仕方ないかもしれませんし、私にとっては致命的ではないので、よしとしましょう。
室内灯は自作テープLED仕様で、ロザは電球色、ハザは白色です。
室内パーツの色も悪くないので、写真ではハデに見えますが肉眼では683系らしい落ち着いた雰囲気です。
ポポンデッタ秋葉原店さんにて。
思ったよりも貸しレさんでの写真が少ない…もっと走らせてやらないと、です(汗)
しかしこう見てると、国鉄時代の485系や583系でのしらさぎも再現したくなってきました(汗)
まだしばらくは我慢々々…
それでは、また。