こんばんは。
先週末の一人運転会は、情景的に普段走らせることの少ないローカル気動車列車を走らせてみました。
まずはローカル気動車の礎を作ったと言っても過言ではないキハ10系列を6連の長編成で。
国鉄の非電化亜幹線では一般気動車も単一系列で長編成を組んでたりして、これが見慣れないだけに美しかったです。
続いて同じ顔のキハ22を4連で。こうすると北海道によくあった支線系統の多層建て急行みたいです。
キハ35で統一された4連は、同形デビューの地・関西本線の快速列車で。これが現在の大和路快速の原形です。
こちらはキハ52の単行で、山陰本線や木次線でローカル輸送に就いていたのをイメージしました。車番も最後まで山陰地区で一般色を維持した128号機です。
ここからは更にローカルに、混成編成を。キハ22とキハ56の2連は北海道でのローカル列車によくあった編成です。
最後は三種盛りで、キハ53+キハ35+キハ26の三連のローカル車両を。こういう編成が一般形気動車の醍醐味ですね。
しかしこういう一般形気動車が似合う貸しレさんってなかなかなくて、走らせる機会が少なくなりがちです。
…落ち着いたら大阪のエルマートレインさんのローカルレイアウトでまた走らせたいですね。それでは、また。
先週末の一人運転会は、情景的に普段走らせることの少ないローカル気動車列車を走らせてみました。
まずはローカル気動車の礎を作ったと言っても過言ではないキハ10系列を6連の長編成で。
国鉄の非電化亜幹線では一般気動車も単一系列で長編成を組んでたりして、これが見慣れないだけに美しかったです。
続いて同じ顔のキハ22を4連で。こうすると北海道によくあった支線系統の多層建て急行みたいです。
キハ35で統一された4連は、同形デビューの地・関西本線の快速列車で。これが現在の大和路快速の原形です。
こちらはキハ52の単行で、山陰本線や木次線でローカル輸送に就いていたのをイメージしました。車番も最後まで山陰地区で一般色を維持した128号機です。
ここからは更にローカルに、混成編成を。キハ22とキハ56の2連は北海道でのローカル列車によくあった編成です。
最後は三種盛りで、キハ53+キハ35+キハ26の三連のローカル車両を。こういう編成が一般形気動車の醍醐味ですね。
しかしこういう一般形気動車が似合う貸しレさんってなかなかなくて、走らせる機会が少なくなりがちです。
…落ち着いたら大阪のエルマートレインさんのローカルレイアウトでまた走らせたいですね。それでは、また。