2020年08月

こんばんは。

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先日入線したキハ22です。週末に整備に取り掛かりました。楽しみにしてた車両ですが、一方で少し気が重かったり…

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気が重い理由はボディを外せば一目了然。私にとって苦手なコストダウン基板を採用した車両だからです。えぇ、あの車体集電板とライト基板が一体になった、車体全長にわたる基板が室内パーツの下に鎮座してます。
メッキ無しウエイトのような劣化は心配ありませんが、私のやり方での自作室内灯の装備が面倒なんですよね…

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で、面倒臭いのはイヤなので手持ちパーツを漁ったところ、TORM.の白色タイプが4本あったので、これを使います。
ただ、そのままだと白すぎるので、プリズムにメンディングテープを貼って、その上から薄オレンジのペンで着色して、白色とも電球色ともつかない感じにしました。

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付属品もセットしていきます。
まず台車排障器とスノープロウを取り付け。スノープロウは大半がローカル線運用なので単線用…と思いきや複線用装備車も多かったようなので、単線用と複線用を2両ずつにしました。

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屋根上は信号煙管の取り付けのみ。穴あけとかしなくて良いので楽チンです。

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そして両側に幌装備と、前面の車番インレタ転写。幌があると表情が立体的になりますし、前面の車番はキハ56と同じく北海道の汎用気動車には必須ですね。

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前面のインレタを貼った以上、側面の車番インレタも、面倒臭いですがやらざるを得ません。
そして室内灯は、室内パーツの青色が少し目立ちますが、光の色はいい感じになりました。

これで整備完了です。先日のキハ183-100と一緒に、まとめてデビューさせたいですね。
それでは、また。

こんばんは。

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TOMIXの旧ロットのキハ56。ずいぶん前に整備も済ませてましたが、備忘録替わりに記事にUPします。

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かなり古い製品ですし、車輪もかなり痛みが出ていて、ツヤが全くありません。M車も同様です。
幸い手元に黒色車輪のストックがギヤ付きもギヤ無しもありますし、交換してしまいましょう。

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メッキ処理無しのウェイトも劣化しまくっていて全然ダメです。ここも手持ちのメッキ処理ウェイトに交換です。

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さすがにM車集電板やライト基板用の集電板は交換パーツがありませんので、ペーパー掛けでピカピカにしておきました。

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駆動系もキッチリ清掃&グリスアップ。これで少し音が大きめだった駆動音も静かになりました。

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そして麦球ライト基板。基板のパターンを読むのも面倒くさいですし…

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LED仕様のライト基板を久々に自作し、交換してしまいました。いつも通り、集電足だけを元のライト基板から流用してます。

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自作ライト基板のLEDは白色仕様なので、導光体側にオレンジ着色して電球色チックにします。TOMIXのキハ58系列は幕用の導光体が前照灯用と分かれてるので助かります。

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今回はインレタも貼ります。キハ56とかは前面の車番が無いと寂しいですからね。
しかし厄介なのはグリーン車。車番だけでなくグリーン車マーク、更に黄緑帯までインレタ対応…
古いモデルにもかかわらずインレタの食い付きが良かったので助かりましたが、この細長い帯の転写は穴あけとは違う意味で心臓に悪かったです。

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ま、何とか無事に転写し終え、室内灯も装備して、ホッと一息です。

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前照灯と幕も良い感じです。幕は流用できる他車の幕パーツの予備もなかったので、付属シールで対応しましたが、白色LED化の効果もあって十分です。

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もちろん普通車の室内灯も装備。相変わらず点灯してるか判らない仕様ですが、これで満足です。

しかしさすがに古いモデルの中古品、パーツ交換を多くせざるを得ませんでしたが、高いパーツを使ったわけではありませんし、これで快調に走ってくれればOKです。
それでは、また。

こんばんは。

先週、脳内GoToトラベルで函館から大阪まで、日本海沿いに特急乗り継ぎの旅をしました。
で、せっかく大阪まで来たので、今週は更に西に向かって日本海沿いに旅をしました♪
ちなみに今回も、JR化後のみとしてますが、時代的にはズレがあります(苦笑)

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まずは大阪駅で、KTR-001形“タンゴエクスプローラー”を見送りつつ、287系“こうのとり”に乗車。
KTR-001形がデビューした時は、こんな車両がローカル三セク鉄道で作ったのかと驚きました。

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“こうのとり”を和田山駅で下車し、名物駅弁“モー牛牛づめ”を買って(今は販売されてませんが)、播但線経由で到着したキハ181形“はまかぜ”に乗り継ぎ。
いよいよ本格的に日本海側に再突入です。
……実はこのために先週整備したんですが、「夢空間」さんに持っていくのを忘れてしまい…やむをえず帰宅後に自宅の仮設「エセ谷田部」での走行となりました(涙)

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鳥取駅で“はまかぜ”から、智頭急行&因美線経由で来たHOT7000系“スーパーはくと”に乗り継ぎ。
更に米子駅でキハ187形“スーパーおき”に乗り継ぎ。
鳥取・島根の「山陰らしい」沿線を快走します。

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“スーパーおき”を益田で下車し、ここからキハ181形“いそかぜ”に乗り継ぎ。
……ハイ、こちらもせっかくの整備を無にする、まさかの持ち出し忘れ(涙)
“はまかぜ”だけなら誤魔化せますが、山陰線益田以西で唯一の、そして本州から九州に渡る唯一の在来線昼行特急で、この旅には必要不可欠でしたので、「エセ谷田部」ででも走らせる必要がありました。
ちゃんと「夢空間」さんに持っていっていれば…

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“いそかぜ”で九州に渡り、終着の博多で下車。885系“かもめ”に乗り継ぎ、更に鳥栖で後続の783系“ハイパーかもめ”に乗り継ぎます。単にどっちにも乗りたかっただけです(笑)
これで長崎まで行って、日本海を巡る旅は終了……ではありません。

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特急が発着する駅としては、佐世保の方が日本海に近いです。そこで、この旅のラストランナーとなるキハ183形1000番台“シーボルト”に乗車、大村線経由で佐世保に到着して、この旅を終えました。

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が、この旅で全く縁が無かったJR東海車とJR四国車に申し訳がないので、佐世保から帰京する前に寄り道して、2000系“南風”と383系“しなの”に乗車してきました(笑)

しかし旅の始点の函館も終点の長崎・佐世保も、軍港・貿易港として近代~現代の日本を支えた港町で、実際に訪れて、異国情緒に溢れる良い町だと思いました。今はCOVID-19禍のせいで旅に行けませんが、またいつか再訪したいです。
…その前に、こんな状況でも「GoToトラベル」で補助金出す政府にはさすがに疑問を禁じ得ませんが。
それなら「脳内GoToトラベル」にも補助金(模型を買うおカネ)を出してもらいたいもんです(違っ!)
それでは、また。

こんばんは。

6月には入線してましたが、すっかり記事にし忘れてました(汗)

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TOMIX 92235 キハ56形 4両セットです。
出物どころか、タマ自体がなかなか出てきませんが、旧モデルでコンディション的にもなんとか納得できるモノが出てきましたので、思い切って買いました。
動力音が大きくはありますが、この辺は整備すればなんとかなるでしょう。

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とりあえずちゃぶ台へ。
旧ロットではありますが、キロ26も入った4両で、新ロットがキロ無し3両のセットなことを考えると、こちらで正解だったように思えます。なにしろ増結用の単体も新品・中古とも殆ど見かけませんからね。

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まずはお顔。いわゆる前期形の平面なキハ58の、見慣れたお顔です。個人的にはパノラミックウィンドウ&スカートの付いた後期形のお顔が好きですが、キハ56では数がかなり少ないですし、キハ58系統らしさはこのお顔ですからね。
そして旧ロットとはいえHG製品ですし、現行のキハ58系列と全く遜色ありません。
まぁ線バネなので油断してるとカプラーが「あっち向いてホイ」になりますが…

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サイドビューです。やはり小窓が…と言いたいところですが、それほど「小窓」感が無いように見えます。

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で、キハ58を並べてみると、窓の長さはそれほど変わりませんが、天地寸法はちゃんと小さくなってます。パッと見の印象って間違ってるということですね。

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そしてTOMIXのHG特有のハイグレードな床下。やっぱり良いですよね。

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前照灯と尾灯の点灯です。
麦球ライトなので、前照灯は悪くありませんが、幕まで電球色に…ここは白色LEDに交換したいですね。

このキハ56、形式番号もですが、実車の落成・運用開始もキハ58より早かったです。酷寒地用の優等車両の不足のために、まずキハ56から落成しました。
ということはこのキハ56が、日本中を席巻するキハ58一党の、記念すべき最初の一歩なんですね。
ともあれ、これで私も国鉄気動車急行の全国制覇に更に近付きました。あとは何とか増結車を…
それでは、また。

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