2018年04月

こんばんは。

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GWは整備工場の強化週間で、休日出勤のオンパレードになる…でしょうか?(笑)
まずはキハ48男鹿線です。

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とりあえずバラしましたが、さすが新しめのモデル、中古とはいえピカピカで、清掃行程はスキップしました。

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となると、あとは付属品の取り付けのみ。まずは無線アンテナを穴あけして取り付け、信号煙管も取り付けました。
穴あけも何だか少し慣れてきました…その油断が怖いんですけどね(汗)

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前面は幌とタイフォンの取り付けを。幌は500番台のみに取り付けました。
幌が付くと厳つさが増しますね♪

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床下にはエアータンクを取り付け。あと運転台下の台車には排障器も取り付けました。

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最後に自作室内灯を入れて完了です。
あの「コストダウン基板」なので、室内灯の集電足をいつもの銅板ではなくスプリングにしています。

これで整備完了です♪
さぁ、まだまだ整備待ちがありますので頑張らなきゃ、です。
それでは、また。

こんばんは。

金曜の夜、上司と後輩と飲みに行って、あまりの美味しさに日本酒を飲み過ぎてしまい、GW初日の土曜日は午前中が使い物にならない状態でした(苦笑)
そして夕方近くにようやく外出する気力が出てきて秋葉原へ。
セラミックコンデンサを少し追加購入した後、予約していたコレを引き取ってきました。

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TOMIX 98639 & 98640 485系“しらさぎ”セットA&Bです♪
製品化決定後すぐに予約し、発売を待ちに待ってました。

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ズラリと並んだ10両のうち、左の7両がセットA、右の3両がセットBです。

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屋根上から見てみると、左から4両目のサロだけがAU12クーラーの初期形ですね。こういうのがアクセントになって良いですね♪

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やはりお顔から。まずセットAの両先頭車ですが、一方は300番台、もう一方は200番台と、2種類のお顔が楽しめます♪

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運転台後部を見ると、300番台は覗き窓がありますね。クリアパーツも入っていて、良い感じです♪

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続いてセットBの両先頭車。こちらで目をひくのは、今回最大の目玉商品(?)、国鉄色のクモハ485ですね!
何だかDC特急、それもキハ391のように見えてきます(笑)

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横から見ても、このバッサリいった切妻形状と運転台側のオーバーハングの大きさに、改造車のニオイがプンプンします♪

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モハの屋根上は相変わらず賑やかです。
個人的にはもう少し明るい基調というか金属っぽい表現が欲しいところではありますが、ゴチャゴチャ感は良いですね♪

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ひとつ残念なところ。室内パーツが青です。これでは室内灯を入れると、また北極海みたいな寒々しいことになりそうです(涙)

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前照灯&尾灯点灯。まずは300番台から。
さすがHG、圧倒的に美しいライト類とHMです♪

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200番台も同様に美しすぎます♪

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そしてクモハ。
こちらも抜群に美しいですね♪
黒が目立つ貫通扉の幌枠に負けない美しさです。

待望の入線ですし、付属品は多いですがGWを使って早めに整備したいところですね♪
それでは、また。

こんばんは。

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月曜の岐阜出張のお土産です(笑)

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中身はコレです。TOMIX 98034 キハ48-500 更新車 男鹿線です。
中京地区とは全く縁の無い車両ですが、お手頃価格が決め手でした(笑)

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まずはちゃぶ台へ。白い車体に緑のラインが爽やかで良いですね♪
昔、鉄旅でも何度かお世話になりました。

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まずはお顔です。TOMIXのキハ40形シリーズはいつ見ても男前ですね♪

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鬼門の帯塗装は、少しズレがあるように見えるものの、気になるレベルではなく、まぁ合格点です。

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横から見ると、緑の帯が山状にカットされてます。爽やかで、かつ落ち着いた良いデザインですね♪

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ドア横には赤鬼・青鬼があしらわれてます。秋田と言えば「なまはげ」ですね!

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屋根上は2基の薄型のクーラーなど、JR東日本車らしい造作ですね。

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前照灯と尾灯の点灯状態です。
幕の明るさがちょうど良くて、さすがTOMIXのキハ40系列です♪
前照灯は白色LEDに薄いレモン色っぽい疑似電球色で、電球色LEDには敵いません。しかし橙色とか真っ黄色よりははるかに良いですね。

さて、こちらも週末にかけて整備をするとしますか。どうせGWは大して予定もありませんし(苦笑)

それでは、また。

こんばんは。

発売日となる火曜日に早速仕入れてきました♪

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KATO3087-2 ED71二次形です。製品化発表時は悩みましたが、ED75とともに東北急行の牽引機として活躍しましたので、お越し頂きました♪
しかし型番に「-2」の枝番が付いてるということは、一次形も出すつもりなんでしょうかね~?

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お、ED70の時のようなヘッドギアみたいな保護具は付いてませんね(笑)
まぁ貫通扉横に手摺がないので、これで良いんでしょうね。

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とりあえずケースから出してオン・ザ・ちゃぶ台♪
おー、良い顔してますね!
同じ貫通形でも、DF50何かにも通ずる、初期新性能電機の特徴的なお顔です。

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横から見ると小さい車体がよく判ります。そして車体からパンタが出っ張ってるのが、小粒ながらも厳つさと迫力を感じさせます♪

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屋根上は交流機らしいゴチャゴチャした感じです。そして相変わらずの金属線での高圧線表現が個人的には好きです♪

前照灯は電球色で綺麗ですが、KATO機らしく常点灯しないので写真はありません(涙)
整備の時に常点灯化しなきゃ、ですね。

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かわりに同じ交流形の初期量産機のED70と並べてみました。
似たような雰囲気かと思ってましたが、思ったより似てません(笑)
何かED70の方が、傾斜のついた前頭部など、少し凝ったデザインに見えます。

これでまた10系編成を牽く機関車が増えましたが、今週はこの先飲み会とかがあるので整備は難しそうで、週末にでも整備したいところです。
それでは、また。

こんばんは。

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10系客車です。
最近精力的に集めていて、先月ようやく一段落したところです。
しかしひとつ、不満があります。

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単品時代のを中心に集めてましたが、そうも言ってられず、バラされたセット物も導入しています。
このスハネ16の場合は大分行のサボの文字の通り、急行“日南3号”のバラし品です。そしてこのサボが、他の列車を組成するときに邪魔なわけでして…

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コレ。消しゴムみたいなものですが、ちょっと消しゴムと違います。何が違うのかはよく判りませんが、とある方からお聞きして、試してみました。

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おー、消えました♪
擦った部分が少しテカテカしますが、そこは旧客、少しヤレたと思えばいいかな、と(笑)
そんなわけで、グリーン車の等級帯の中にサボが印刷してあるスロフ62を除いて、全てのセットバラ品のサボを消してしまいました♪
これ編成組成時に気になることもないでしょう。

それでは、また。

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