2017年07月

こんばんは。

昨晩の記事でも少し触れましたが、金曜日に秋葉原で会社の飲み会があり、その最中にパーツの買い忘れのため某店に走り、気が付くと買ってました(爆)

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TOMIX 92812 キハ183系(オホーツク)セットAです。
何ヵ月か前の発売時は指を咥えつつスルーしましたが、酒が入ってるときに見るとロクなことにならないですね(汗)
当然同僚たちは大笑いでした(苦笑)

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酔いが醒めてから並べました(笑)
キレイなキハ183系の編成の中に1両だけ混じる異質な14系寝台車が良いですね♪

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先頭車キハ183です。
スラントノーズのカクカクした顔が厳つくて良いですね♪

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気になる前面~側面の帯ズレは、かなり高レベルで目立ちません♪
いつもこうだと安心なんですがね。

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サイドビューもカクカクしてますね(笑)
そして機器室がデカいです。

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キロハ182です。
元は全室グリーン車の、車販準備室を普通室に改造したんですね。えらい狭いハザ部です(笑)

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そしてスハネフ14。尾灯とテールサインは非点灯です。
塗装を揃えても異質は異質、凸凹な編成になるのも魅力ですね。
スハネフとキハ1両を抜けば4連で昼行運用もできますし♪

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前照灯点灯!
白色LEDのおかげで、シンプルな白地のHMがとても美しく輝きます!
前照灯も白いですが、白く光るということは導光体に着色がされてない証拠で、それなら何とか出来そうな気がします♪

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尾灯点灯時も同じくHMがキレイです♪
ただ、HMの明るさは前照灯点灯時より少し暗いです。
まぁそれほど気にはなりませんが。

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そんなわけで、特急シンボルマークすら取り付けずに、とりあえず試運転(笑)
やっぱりカッコええです♪

“オホーツク”は子供の頃にキハ82系時代の写真をナントカ大百科で見て以来、憧れの列車でした。いつかキハ82の編成も作りたいところです。

それでは、また。

こんばんは。

土曜日はいつも通り、夢空間さんで走らせてきました。

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今回は無性に新快速を走らせたくなり、お借りした複々線全線を113系スカ色の初代を除く歴代新快速で埋めてみました♪

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……もう堪りません!言葉もありません!
方向別複々線の形態で行き交う新快速を眺めてニヤニヤするばかりでした(笑)
やっぱり新快速は最高にカッコええです♪

しかしすべての時間を新快速に割いたわけではなく、試運転もしておきました。

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動力ユニット丸ごと交換した721系です。お供には731系+キハ201系を。
721系はギクシャクしていた走りが一気に改善し、FW化の恩恵もあってとても滑らかな走りに生まれ変わりました♪
ただT車の車輪の傷みで室内灯がチラつくのは変わらず、また1両は台枠の歪みでレールに床下機器が擦ってました(涙)
この辺りは再調整が必要ですね。

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更にお供にキハ261系特急“スーパー宗谷”と…

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キハ183系特急“オホーツク”もお供に。
ってこのキハ183系、先日酔った勢いで買ってしまい(爆)、こちらも試運転でした。紹介記事はまた後日UPします。

しかし車両達が行き交う複々線は本当にダイナミックで、ちょっと贅沢なのでなかなかできませんが、またやりたいです♪

それでは、また。

こんばんは。

こちらも入線です。昨晩のマニ50も含めて、実は今月初からちまちま集めてました(笑)

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KATO 5061 オハネ12。そして同じくKATOの5067 ナハ11を2両です。
ちなみにナハ11の1両はケースなしです。

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並べました。
同じ設計思想の軽量客車で、色も同じですね。
でもオハはストレート断面、オハネは裾絞り形状になってます。

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オハ11と、オハネ12の通路側。
オハネの通路側は下降窓、オハは上昇窓ですね。
そして窓の多さなのか、オハ11の方が開放的に見えます。

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こちらはオハネのベッド側との比較。
というか全く印象が変わりますね~
そしてベッド側の窓はオハと同じ上昇窓なところも面白い設計ですね。

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屋根上はオハネは冷房装置が搭載されてるぶんだけ賑やかな感じです。
オハはシンプル・イズ・ベストですね。

これらの用途はもちろん旧客急行“さんべ3号”用です。
特にナハ10はオロハネ連結時期にもオハネフ+オハネ(×2)の時期にも外せない自由席車です。
しかしタマがあまりないのか、中古市場ではけっこう高いですね(汗)
どうしようかと悩んでいたときに、某オクで安く出品されてたので、迷わず落とした次第です。

これで少し“さんべ3号”に近付きました♪まぁまだまだではありますが…

それでは、また。

こんばんは。

夜行“さんべ”計画(笑)の一環として、こちらを導入しました。

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TOMIXのマニ50を2両です。
2両購入のうち1両は12系+20系編成に使います。
もう1両は適当に旧客編成に使おうかと思ってます。

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ちなみにこの両車、型番が違います。
一方は2512、もう一方は2583です。
2583は尾灯の点かない旧モデル、2512は尾灯が点灯する新モデルです。
ややこしいなぁ、もぉ(苦笑)

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とりあえず並べました。
旧モデルは尾灯がモールド表現なのと、貫通路の窓のHゴム表現がありませんね。

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サイドビューはそれほど変わらない…わけではなく、格子窓の桟が旧モデルは銀、新モデルは緑で表現されてますね。
どっちが正しいのかは私には判りませんが(汗)

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台車の集電機構も、旧モデルは旧集電システム、新モデルは新集電システムです。 そして旧モデルは集電シューもスプリングもありません。

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インレタも違います。
旧モデルは緑色の台紙でオハ50・オハフ50と共通、新モデルは白の台紙でマニ50専用です。
何か細々と違いますね。

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新モデルの尾灯点灯です。
濃紺の車体に赤く細く光るのが切なくて良いですね♪
でもあまりこれを見ることは無さそうですが(苦笑)
ちなみに本命の旧客急行“さんべ3号”はマニ36青が使われていたようで、雰囲気の違うマニ50は代用もちょっと辛いですね。
しかし製品化されているマニ36は茶色ばかり。雰囲気的にはマニ37で代用するのが良いかもしれませんが…難しいですね(涙)

しかしこれで20系+12系編成は完成できますが、旧客“さんべ”はまだまだ揃えるべき車両がありますね~

それでは、また。

こんばんは。

前日に続いての、やり残し処理です(苦笑)

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対象はKATO製153系。KATO製らしい非点灯の前面幕部に穴をあけでアクリル板を埋め、室内灯の光でほのかに光らせる簡易点灯化までは施工してました。
しかし同じ153系の“ブルーライナ”2編成のように光源を別に置いての点灯化は出来てなかったので、今回施工しました。

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ライトボックスの上にブリッジダイオード、抵抗、白色角形LEDを設置し、ライト基板の集電足から伸ばしたポリウレタン銅線をブリッジダイオードに接続しました。そしてLEDの下には運転席への光の侵入を防ぐ遮光用のプラ板を設置しました。
これで組み立てて完了です♪

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やっぱり明るく光ると良いですね♪
写真では飛んでしまってますが、急行の文字も肉眼ではくっきり浮かび上がって、めっちゃ綺麗です♪
しかしこの作業、まだ115系新潟色にもやらなきゃいけません。
まぁ近いうちに気が向いたらやろうかと思います。
また宿題が残ることになりますが(苦笑)

それでは、また。

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