2016年10月

おはようございます。

日曜の夜は西伊豆・土肥の旅館「花暖簾」さんに宿泊。
箱根から天城隧道、河津七滝を経由してきました。

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良い温泉と豪華で素敵な食事…めっちゃ贅沢です~

かなり歩いたこともあって、夕食後はバッタリ(苦笑)

しかし、土日とも、宿で食事前の時間を使って少し模型弄りしてました…いや、ゆっくりしろよって聞こえてきそうです(笑)

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先日入線配備したキハ40広島色、軽い入線整備です。
しかし電球色の灯りの下だと、夕景みたいで美しいです~(笑)

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まずは床下のトイレタンク設置。

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幌とタイフォンの取り付け。
これで一気に男前度が上がりますね♪

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信号煙管、無線アンテナの取り付け…
ええ、ピンバイスもGクリアも持参しました(笑)
そして穴あけは酔っ払う前に(爆)

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車番も貼りました。2077にした意味は特にありません。インレタの切り出し場所が中途半端なので選ぶ人が少なそう、というだけです(笑)

これで作業完了です。
室内灯は…持ってくるの忘れました(汗)

本当はキハ47の2両もやりたかったですが、そこまで時間がなく、この1両だけになりました。

旅行は今日が最終日。安全運転で楽しく行きますか!

それでは、また。

こんばんは。

今日は関西の実家から来た親兄弟と3人で旅行に来てます。
鉄旅ではなく私の車での旅ですが、親兄弟は大阪駅からサンライズExp.で熱海まで…羨ましい!!!

で、今日は箱根・塔ノ沢の「福住楼」さんで一泊。

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素晴らしい温泉!

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素晴らしい食事!
*写真はお品書きだけです(笑)

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でもやっぱり白米が大好きです!!
特に旅館で出る白米は何か特別に美味しく感じますね♪

いやーたまらなく幸せです♪♪♪
歴史の厚みと暖かみを感じる、素晴らしいお宿ですよ♪♪

で、本題。

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TOMIX 8451 キハ40-2000 更新車・広島色(M車)です。
キハ47と一緒に買ってきました~

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旅行前に、とりあえず自宅で出しました♪
こちらも懸念された塗装のズレとか乱れもなく、素晴らしい出来映えです!

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塗装がキマってると、凛々しいお顔が更にカッコよくなりますね!♪
早くタイフォンと幌を付けたいです!

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サイドビュー。
キハ47と違って、こちらは片開き扉です。
昔の鉄旅でこちらの方が見慣れてます。
しかしやっぱり未更新車も欲しくなりますね~

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屋根上もやはりスッキリしてますね。
薄型の冷房装置が近代的です(笑)

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床下はT車ほどではありませんが、うまく造形していて美しいです。

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前照灯点灯。
やはり黒地+白字の幕がめっちゃ美しいです!

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尾灯点灯。
こちらも尾灯はもちろん、幕の光り方がめっちゃええ感じです♪
キハ58もこれくらいキレイに光ってくれると良いんですが(苦笑)

そんなわけで、明日も旅行です。

明日は何が食べれるのか楽しみです♪

それでは、また。

こんばんは。

入線しました~

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TOMIX 92182 キハ47 JR西日本更新車・広島色です。再版に合わせて速効でゲットしました♪
芸備線、可部線、岩日線、山陰線…いっぱい思い出があります。もっとも圧倒的に未更新車の方が思い出が多いですが(笑)

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とりあえず2両、並べました。
黒の細帯もグレーの裾帯もキレイに決まってて気持ちええですね!

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正面から。
タイフォン未取付のため、デカい穴が開いてますが…でもやっぱりTOMIXのキハ40は男前ですね~♪
スカート&カプラー周りも、先日のMicroAceさんのと違って、密度が高いです。

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サイドビュー。
更新車独特の窓形状で、古さを感じさせませんね。
ローカル運用メインなのに両開き扉というのが、妙な感じがします。

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屋根です。
いや、スッキリしてますね。
水タンクがあるのが0番台、無いのがトイレなしの1000番台です。

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床下。
この作り込まれたゴチャゴチャ感が良いですね♪

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前照灯点灯。
幕までフル点灯で、点灯具合もなかなかです♪
特に黒地に白抜き斜体の“普通”の文字がめっちゃええ具合で、たまりませんね!

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尾灯点灯。
こちらもええ具合でたまりません!
男前度、さらに倍!って感じです(古っ)

そんなわけで、なんか最近、キハ40形のネタが多いですね~

さて、明日は早朝…というか未明から活動しますので、もう寝ます~

それでは、また。

こんばんは。

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早速ですが、KATO 285系サンライズExp.用の車端部床下機器です。
Assy発売情報を見て、買わなきゃと思いつつ、すっかり忘れてました(汗)
で、よく拝見してるBlogの方々がこれを装備されてるのを見て思い出しました。

で、仕事帰りに秋葉原に用があって立ち寄ったところ、置いてあったので買ってきました。

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こんな感じで台車にパチンと嵌めていくだけです。楽チンです~
どの車両のどちらエンドに、どのパーツを嵌めるか、説明書に書いてありますので、間違えることもありません。
KATOさん、いい仕事ですね~

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上が取り付け前、下が取り付け後です。
台車マウントなので床板からは離れてしまい、昔の「首降りスカート」な機関車を思い出します(苦笑)
でも床下の「詰まった」感は良いですね♪
値段や手軽さを考えると、KATOさん、ほんまにGoodJobです!

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そんなわけで、0番台&3000番台の総勢14両、10分程度で作業完了しました~

そんなプチ工作な今宵の作業でした。

それでは、また。

こんばんは。

当Blog開設1周年、お祝い頂いた皆様、そして訪問頂いた皆様、改めてお礼申し上げます。

さて、先日カプラー周り垂れ下がりを調整しましたMicroAceキハ40-700ですが、実は難物が残ってました…そう、M車です。
こちらも見事に垂れ下がっていて、単行運用もある以上、手を入れざるを得ません。T車以上に面倒ですが、とりあえず調整に着手しました。

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はい、全部バラしました。
現物をチェックしていくと、T車と同じくボディマウントカプラーの取り付け位置と、ライトボックスとの干渉が原因と思われます。

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まずはライトボックス。T車と同じくボックス下部をカットし、薄いプラ板で蓋をして、高さを切り詰めました。

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ボディマウントカプラーを取り付ける内装パーツも、取り付け部を平刃刀で削って薄くしました。 稼いだ厚みは1mm以下ですが、これでも結構効くんです~

ここに組み合わせるBMTNカプラーとスカートも、取り付けステーを切り落としたりしてフラット化します。
車体への取り付けはGクリアで。

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しかし、ボディマウントカプラーの台座はプラの内装パーツからはみ出して、金属ブロックにまで到達してしまいます。
ここの厚みが邪魔になります。
どうしたものか…少し考えて、行動に移しました。

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ピラニア…強そうなネーミングのパッケージ(笑)
要は金ノコです。
以前、鉄コレ105系の改造でも使いましたが、けっこう使えます♪

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はい、こんな感じでぶった切りました~
あ、切り位置を間違えると台車をセット出来なくなりますので注意が必要です。

で、あとは元のように組んで、カプラーを内装パーツ側にGクリアで接着して、ボディを嵌めて完了です。

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こんな感じで、お顔の間延び感がかなり改善でき、まずまずうまくいったかと思います♪

しかしこういう一発勝負はいつも怖いですね~
あ、あらためて、こういう改造は自己責任でお願いしますね。

それでは、また。

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