こんばんは。

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先日入線した近鉄10000系を整備しました。
まぁ新しいモデルで車輪やウエイト等はキレイな状態なので、そこは手を抜いて(苦笑)。
そうするとMicroAce品らしくユーザー取り付け部品等はありませんので、メニューは室内灯製作・取り付けのみです。

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編成の両端2両ずつ、計4両は普通の20m級平屋車なので、いつもの自作室内灯で問題なしです。

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はい、いい感じですね。

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しかし残りの3両はクセのある車両達。まずは2両ある2階建て車両から。

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まぁおかしな構成です。純正ではダブルデッカーの室内パーツの間に室内灯を入れて、上下を照らす形ですね。
しかしこの集電位置で車端は光が届くんでしょうか…少なくとも私が作るいつもの自作品では届かないこと請け合いです。

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そこで、現物を見て考えて、こんな形を作ってみました。
ダブルデッカー部はプラ板の両面にテープLEDを仕込み、更に光が届かない集電場所側の車端部にはチップLEDを飛ばすようにしました。

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で、こんな感じで室内パーツに組み込み、端部は小さなステーを追加して支えます。車端部用のチップLEDは組み立て時に直に屋根に貼り付けました。

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LEDの輝度と作動電圧の違いから、車端部が少し明るすぎるきらいはありますが、まぁいい感じになりました。個人的には成功と言って良いですね。

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残るは連接の中間車。短いためにテープLED1ユニットしか入らず、しかも集電場所が悪くて両車端には光が届きそうにありません…
そこで先ほどと同じように、車端部用にチップLEDを二つ飛ばしておきました。

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2階建て車よりも更に、両端が明るすぎる感じです(汗)
これはなかなか厄介で、色々試しましたが、私の貧相な知識では電気的にうまく合わせられませんでした。ですので、これから紙などを使って物理的に光量を抑える方向で検討します。

まぁしかしこれだけバラエティ豊かで特殊な形だと、室内灯ひとつとっても現物合わせで作らないとしょうがないですね。
ともあれ、これで走らせるのが楽しみになりました。それでは、また。