こんばんは。
仕事が忙しくて記事を上げるのを忘れてました。
TOMIX製の24系“北斗星”北海道編成Ⅱ。機関車&客車の全ナックル化の先兵として、まず青函トンネル関係の車両のナックル化を進めいて、ED79が両端ナックル化したので、牽かれる機会のあるこの車両もナックル化しておきました。
やり方は14系“はまなす“や50系”海峡”と同じ。現物合わせで選んだナックルカプラーと、Assyのスハネフ14前面カプラーセット、24系ジャンパ栓を組み合わせます。
そしてツメなどの突起を全て切り落として。
それを床板にGクリアで固定して作業完了です。
ジャンパ栓パーツの付いたBMTN装着時と比べても見劣りせず、いい感じです。
機関車とのカプラー高さもちゃんと合って、ひと安心です。
なお、こちらのオハネフ25はナックルカプラー長を使いました。
逆側のカニ24も同様にナックル化しました。
こちらは短かめのEF66ナックルを使っています。
それでも連結間隔と首振りは問題無さそうです。
まぁ最後は走らせてみないと判りませんが…
さて、次は北斗星関係の機関車がナックル化工事の対象になります。片側TN・片側ナックルになってますが、見た目が好みという理由で始めたことなので、続けて工事していきます。
それでは、また。
仕事が忙しくて記事を上げるのを忘れてました。
TOMIX製の24系“北斗星”北海道編成Ⅱ。機関車&客車の全ナックル化の先兵として、まず青函トンネル関係の車両のナックル化を進めいて、ED79が両端ナックル化したので、牽かれる機会のあるこの車両もナックル化しておきました。
やり方は14系“はまなす“や50系”海峡”と同じ。現物合わせで選んだナックルカプラーと、Assyのスハネフ14前面カプラーセット、24系ジャンパ栓を組み合わせます。
そしてツメなどの突起を全て切り落として。
それを床板にGクリアで固定して作業完了です。
ジャンパ栓パーツの付いたBMTN装着時と比べても見劣りせず、いい感じです。
機関車とのカプラー高さもちゃんと合って、ひと安心です。
なお、こちらのオハネフ25はナックルカプラー長を使いました。
逆側のカニ24も同様にナックル化しました。
こちらは短かめのEF66ナックルを使っています。
それでも連結間隔と首振りは問題無さそうです。
まぁ最後は走らせてみないと判りませんが…
さて、次は北斗星関係の機関車がナックル化工事の対象になります。片側TN・片側ナックルになってますが、見た目が好みという理由で始めたことなので、続けて工事していきます。
それでは、また。
コメント
コメント一覧 (2)
うちでは今のところ、単純なカプラー交換ですが、カニやオハネフは、やはり顔が命ですので、ジャンパ栓などを盛り付けて、賑やかにされるとかなりリアル感が増しますね~。
うちでも数多くある北斗編成をこちらと同じやり方で改造しようと思います。
まずはASSY調達からですが、これらのパーツは在庫あるんでしょうかね?
eelstar1
が
しました
ウチは客車&機関車が少ないですから、けっこう順調に進んでます。
客車のジャンパ栓はホンマに仰る通りで、これが出来なければ機関車の見た目の好みなんて言ってられませんでした(笑)
Assyの類は、カプラーは特殊なモノを除けばあると思いますが、台座になる前面カプラーセットやジャンパホースは、市場にあるうちに一定数は確保しといた方がいいかもしれませんね。
eelstar1
が
しました