こんばんは。

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先週末に入線したTOMIXのキハ56&27、早速整備しました。
で、室内灯の装着のために少しバラしましたが…

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出た、嫌いなコストダウン基板(涙)
以前はキハ58系列は導電ウェイト式だったんですが、いつの間にか変わったんですね。非メッキならともかく、メッキウェイト式は劣化も少なく楽だったんですが…
自作室内灯もコストダウン基板対応のために集電足をスプリング仕様に作り直すコトになりました。

そして今回、追加整備が必要な項目があります。

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それがコレ。SPタイプのBMTNカプラーです。
今回導入したキハ56&27は前回記事の通り、旧モデルの増結目的ですが、それらはすべて線バネタイプのBMTN装備。更に混結に使うキハ22も同じ。
線バネタイプとSPタイプを混在させると、復元力の差で脱線しやすくなると以前に聞いたことがあり、両数や入手のしやすさ等から、時代に逆行することになりますが、設計的に古い線バネタイプに統一することにしました。
個人的にはSPタイプの方が好きなんですけどね。

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しかし線バネタイプの所定のカプラーがそうそう簡単に入手できるわけでもありませんし、おカネも少なからずかかります。そこでウチにある旧モデルのキハ58系列を漁りまくることに(苦笑)
単独運用な“砂丘”セットや“ちどり”セット、さらに連結に支障のないジャンク上がりの単品などから必要数をかき集めました。

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そしてカプラー付属のパーツを交換していきます。
ちなみにキハ58平窓車の運転台側やキハ65の妻面側は基部や一体モールドの形が違うので、今回の交換の対象外としました。

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そして線バネタイプを装着。ホンマに本来の改造からは逆行した整備です(溜息)

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あとは付属のジャンパ栓・ホースとタイフォン、行先表示幕、台車排障器等を取り付けました。
キハ56はジャンパホース&幌付、キハ27はジャンパ栓&幌なしとしました。
あと車番インレタは、いつもなら面倒なので貼りませんが、キハ56の場合は前面の車番がないと締まらないので、今回は頑張って貼りました。
これで整備完了です。

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なお、室内灯は旧モデルと同じ減光仕様の白色タイプを装備しました。ただ室内パーツの色が違うので、見え方は異なるでしょうね。

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そして旧モデルのケースに纏めて収納しました。これでキハ56系のみの長編成も、持っているキハ22と併せたローカル急行も色々組めるようになり、今後の楽しみが増えました。
それでは、また。