こんばんは。
鉄コレ京都市交10系、仕上げになります。
中間T車は先頭車と同じく、床板に貼った銅板に、台車と室内灯の集電足となるポリウレタン銅線をはんだ付けを。先頭車みたいに何本もの銅線を同時にはんだ付けする必要がないので、作業は比較的楽ですが、やはり慎重かつ素早くしないといけない作業です。
それに比べるとM車は楽チンです。はんだ付けスポットがあるので、すぐ横のウォームギヤのケースだけ気を付ければ良いですし♪
あとはパンタグラフの交換と、先頭車のアンテナ関係を取り付けて作業完了です。
前照灯と行先幕は良い感じです。一方、尾灯と種別表示灯は苦しい配置が祟って、光り方はちょっと弱々しいです。しかしそれぞれ光漏れは最小限に抑えられましたので、まぁ合格です。
室内灯はまぁいつも通りですが、やはりM車は動力ユニットが邪魔であまり目立ちませんでした(涙)
そして試運転では、カーブで車両同士が当たりました…走行化パーツのアーノルドなのに(汗)
この時点では曲線の曲率に対応できないのかと思いましたが、もしかするとM車の位置(後ろから2両目)が原因かもしれません。この辺はもう少し探っていこうかと。
ただ、GW中の小湊鐵道キハ200でも試した転がり改善工法のおかげで、6両でも軽く走ってくれましたので、収穫のある作業になりました♪
それでは、また。
鉄コレ京都市交10系、仕上げになります。
中間T車は先頭車と同じく、床板に貼った銅板に、台車と室内灯の集電足となるポリウレタン銅線をはんだ付けを。先頭車みたいに何本もの銅線を同時にはんだ付けする必要がないので、作業は比較的楽ですが、やはり慎重かつ素早くしないといけない作業です。
それに比べるとM車は楽チンです。はんだ付けスポットがあるので、すぐ横のウォームギヤのケースだけ気を付ければ良いですし♪
あとはパンタグラフの交換と、先頭車のアンテナ関係を取り付けて作業完了です。
前照灯と行先幕は良い感じです。一方、尾灯と種別表示灯は苦しい配置が祟って、光り方はちょっと弱々しいです。しかしそれぞれ光漏れは最小限に抑えられましたので、まぁ合格です。
室内灯はまぁいつも通りですが、やはりM車は動力ユニットが邪魔であまり目立ちませんでした(涙)
そして試運転では、カーブで車両同士が当たりました…走行化パーツのアーノルドなのに(汗)
この時点では曲線の曲率に対応できないのかと思いましたが、もしかするとM車の位置(後ろから2両目)が原因かもしれません。この辺はもう少し探っていこうかと。
ただ、GW中の小湊鐵道キハ200でも試した転がり改善工法のおかげで、6両でも軽く走ってくれましたので、収穫のある作業になりました♪
それでは、また。
コメント